自動車を移動させる際に、よく使用される「陸送」という単語。普段はあまり聞きなれない単語かもしれませんが、この記事にたどり着いた方は、

 

 

といった疑問があるのではないでしょうか?

 

この記事では、こういった陸送についての疑問にお答えします。この記事を読み終える頃には、陸送の基礎知識から、気になる陸送費、陸送にかかる日数や注意点などが分かります。

 

ちなみに、車の陸送を依頼するなら「陸送専門業者」に依頼することをおすすめします。

 

これらの理由も含めて早速解説していきます。

 

目次

そもそも「陸送」とは?輸送とは違うの?

車 陸送

 

車を輸送する方法は、場所や目的により様々。そして、輸送の方法には主に下記の三種類があります。

 

 

「空送」は、「飛行機で自動車を輸送すること」です。空送のメリットは、輸送日数を短縮でき費用は高額になります。

 

「船送」は、「船で自動車を輸送すること」です。船送のメリットは、離島にも輸送できること、陸送よりも費用が抑えられる場合があることです。デメリットは、港につけなければならないため、場所や時間が限定されることです。

 

さて、今回のテーマである「陸送」は、「自動車を輸送車で運ぶこと」です。陸送のメリットは、近場の場合は費用を抑えることができるということです。

 

なお、細分化すると、陸送の方法には「輸送車で運ぶ」以外にもう一種類あり、該当する自動車を業者または自らが実際に運転し、目的地まで運ぶ「自走」という方法もあります。今回は、「自動車を輸送車で運ぶ」ことを前提とします。

 

Q&A

Q:陸送と輸送は違うの?
A:陸送に限定せず、空送や船送を利用して自動車を運ぶことを輸送というよ!

 

陸送の手配はこんなときに便利!

陸送 手配

 

車の陸送を依頼するということはそれなりの理由があります。以下ではどういったときに陸送の手配をするのか紹介します。

 

転勤・引越しの際に自動車を移動させるとき

 

引越しの際によくある「荷物はどうにでもなるけど、車をどうしようか」というお悩み。引越し先によっては、自分で運転して運ぶという手段もありますが、遠方になると、時間的にも体力的にも困難なのではないでしょうか。

 

こういったときは、陸送会社に頼むことで、安全に自動車を移動させることができるので便利また、転勤に伴う引越しの場合、会社の規定によっては、自分で運転して自動車を運んではいけないことも。

 

memo

陸送費が会社負担の場合、依頼時に、「領収書や証明書をもらえるか」を確認しておくことが大切です。

 

自動車の個人売買での輸送をするとき

 

昨今、自動車を個人間で売買する手法が人気になりつつあります。車を陸送する理由の約5割(半分)が個人売買での輸送になっているほど。

 

買主と売主の住居が近くければ問題ないのですが、もし取引相手が他府県にいるならば、自動車を輸送する必要があります。現地まで取りに行く、あるいは取りに来てもらう手がありますが、売れた車を傷付けてしまう可能性も。

 

この場合も、陸送会社に依頼することで、手間をかけず安心して運んでもらうことが可能です。

 

事故などで動かない不動車を動かしたいとき

 

 

上記のような「動かない車」を「不動車」といいます。このような不動車は自走できないので、修理する場合、修理工場やディーラーまで運んでもらう必要があります。

 

陸送会社に依頼することで、どんなにボロボロで動かない自動車でも、お求めの場所まで運ぶことができます。

 

注意

※引取りの際の注意点は、積載車が引取り場所に向かうとき。積載車は、引越しトラックやゴミ収集車ほどの大きさのため、これらの大型車が通れる道幅が必要になります。お近くの道路が、大型車の通行ができない道幅ですと、引取りができない場合があります。

 

車検が切れた自動車を動かしたいとき

 

車検切れの自動車を輸送する主な理由は、

 

 

などが挙げられます。

 

車検が切れた車は、公道で走ることができません。ですので仮ナンバーを所有している陸送会社に依頼することで、不便なく自動車を輸送することができます。

 

車の陸送は陸送業者に頼むのがおすすめ

 

陸送業者の特徴は、大型積載車を保有しており、何台も一気に自動車を運ぶことによってコストを削減することができるからです。

 

陸送業者に依頼するメリットは他にもあり以下でまとめております。

 

メリット

・自走して自動車を運ぶより、コストが安くなることがある。
・長時間の運転をしなくてもよい為、無駄な時間の削減と事故に遭うリスクを軽減できる。
・専用の臨時ナンバープレートや積載車などを使って運ぶので車検が切れた自動車でも輸送をすることが可能。
・個人売買などで売買した車を名義変更をしてから納車をすることも可能。

 

一方、業者を利用する上で考慮しなければならないこともあります。

 

memo

・引き渡し時や納車時などのタイミングが、交通事情の関係からジャスト〇時といった時間指定が難しい
・場所や距離によっては、割高になってしまう場合がある。

 

【注意】引越し業者に依頼すると割高に!

陸送 引越し

 

遠方へ引越しをされる方の中には、引越しと同時に自動車を陸送する方も少なくありません。

 

こういった場合、引越し業者にオプションで陸送依頼をすることになりますが、料金が割高になってしまう可能性が高いです。

 

引越し業者があなたの自動車を陸送する場合、陸送車両をチャーターして車両を運ぶことになります。混載便プランにするなどで費用を抑えることもできますが、仲介手数料がかかるため、基本的には個人で陸送業者に依頼するよりも割高な費用がかかってしまう可能性が高くなります。

 

注意

※混載便プラン:特定の同じ地域や、同じ方面へ複数の自動車をひとつの大型積載車に積み合わせて輸送するプラン。

 

さらに、引越しのピークは2月から4月です。その期間は引越し業者にとって繁忙期のため、この時期の引越しは料金が高く(1.5~2倍ほど)、シーズン加算があります。陸送も例外ではなく、余計に費用が掛かることになります。

 

このような理由から、よっぽど面倒でないかぎり、引越し業者とは別で、陸送専門業者を探すとコストの削減につながります。

 

車の陸送にかかる日数はどのくらい?

 

時期や引取場所によって異なりますが、通常、2~10日程かかります。

 

以下を参考にしてください。

 

日数の目安

東京・大阪区間:4~5日程度
大阪・福岡区間:4~5日程度
北海道・福岡区間:10日程度

 

お電話で見積もりした際に、陸送に掛かる日数を聞いておきましょう。

 

車の陸送にかかる料金はどのくらい?

 

陸送にかかる料金は、車両状態や依頼する業者(販売店・ディーラー・陸送会社)によって変わります。とはいえ、ある程度の目安はあります。

 

エリア 料金
同一都道府県内や隣県(2~3時間) 1~3万程
遠方(5~10時間) 3~10万程

 

 

また、遠方への陸送は、途中経由地点で一度自動車を別便に乗せ換えて運ぶことになります。上記はその可能性を考慮しての料金になります。

 

例えば、福岡から名古屋まで陸送を手配した場合、一度自動車を大阪近辺で乗せ換えて名古屋まで運ぶことになります。

 

陸送業者に陸送を依頼するときの注意点

 

引っ越しや乗り換えなどで遠方に自動車を運ぶとき、陸送業者に自動車の陸送を依頼することになりますが、その際に押さえておくべき「陸送を依頼をするときの注意点」をまとめてみました。

 

信頼できる陸送業者を探す

 

事情により愛車を陸送依頼することになったとき、まずはじめに依頼する業者を選定する必要があります。

 

全国各地に何百社もの陸送業者がいる中で信頼できる陸送業者はどのように探せばいいのでしょうか?初めて陸送を頼む場合、わからないことだらけでどのような流れで進めればいいか困惑すると思います。

 

こういった場合は、専門のスタッフが対応してくれる業者を選べば些細な質問にも納得いく回答を頂けるケースが多いでしょう。

 

注意

インターネットで完結するような業者の場合、わからないままで依頼することでトラブルに巻き込まれるケースやトラブルに巻き込まれたとしても素早く解決出来ないといったデメリットがございます。

また土、日、祝日などが定休日の業者も多く年末年始やGWといった大型連休に連絡がつかず愛車の所在地が確認できないといったケースもあり、注意が必要。

 

年中無休で専門のスタッフが対応してくれる陸送業者を探すのがベストといえるでしょう。

 

依頼するまでにしておいた方がいいこと

 

依頼する陸送業者が決まったら、次に見積もりを取りましょう。

 

見積もりを取る上で確認しておくこと

・車種

・車両状態(動く車か不動車かローダウンはしていないか)

・輸送区間

・希望の輸送日時

 

特に車両状態を誤って伝えると陸送業者が手配する方法が変わってしまうため当日、車を運ぶことが出来ないといったトラブルに巻き込まれる可能性が出てきます。

 

また、業者によっては運んだあとで追加の費用を請求してくる業者もあるので「追加費用はかからないか」を見積もり時に確認しておくのも大事でしょう。

 

引き渡し時と受け取り時の注意

 

打ち合わせが完了して、引き渡しの当日は車の車両状態を確認するようにしましょう。外装は輸送中に傷つく可能性もあるので引取に来たスタッフの方と一緒にチェックするようにします。

 

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このとき、ほとんどの業者で複写式のチェック表をもらえるので保管しておくこう!

 

また、車内の積載物は紛失した場合や破損した場合でも保険がきかない上に、責任を取ってもらえないことが多いため、貴重品や割れ物は予め車から下ろしておきましょう。

 

これらに注意しながら陸送業者に愛車を運んでもらえれば、トラブルに巻き込まれる確率もぐっと低くなりますよ。

 

格安で陸送する3つの方法

 

さて、陸送料金・日数や注意点が分かったと思いますが、「なるべく安く依頼したい」というのが本音ですよね。

 

以下では格安で車を輸送する3つの方法を紹介しています。

 

自動車を近くの陸送業者の営業所に持ち込む

 

実は、陸送依頼をする際に、業者の営業所に持ち込んで依頼するといった方法があります。陸送業者によって対応は異なりますが、持ち込む場合だと5000円程安く済むことがあります。

 

さらに、時間にも融通が効き営業時間内ならいつでも依頼可!という陸送業者が多いです。

 

問題点としては、持ち込みだと帰りの交通手段がないと帰れないといった事態に・・・その場合は、誰かに協力してもらい1台ではなく2台で自動車を持ち込むようにしましょう。

 

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自宅から営業所までの距離が近ければ持ち込みでもいいかもしれないね!

 

時間の融通をもたせる

 

引越しと同様、車の陸送には繁忙期があり、どの陸送業者も2月〜4月が繁忙期となっています。その理由は、引っ越しや、新生活を迎えると同時に、自動車を移動させたり、あるいは手放す方、購入する方が急増するためです。

 

そんな自動車の輸送担当である陸送業者は、この時期大変忙しくなるため、料金が割高(1.5~2倍)になってしまうのです。

 

また、繁忙期に依頼してしまうと、時間の融通が効きにくかったり、陸送自体を断られたりする可能性もあり、あまりオススメできません。

 

2~3ヶ月前に予約をすることで、確実に依頼することができる上に、料金を抑えることもできます。

 

memo

繁忙期に依頼するならなるべく早めに予約しよう!

 

改造などをしていないこと

 

ローダウン車や改造車は基本的に取り扱いが難しく、中には依頼自体を断られたり、陸送費が高額になってしまう場合があります。

 

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ローダウン車は、車高を低くするように改造された車のことを言うよ!

 

その理由は、ローダウン車は、積載車に積み込む際、車体下部が擦ってしまう恐れがあるからです。最悪の場合、全経路自走または、ローダウン専用の積載車での陸送依頼をすることになります。

 

注意

※ローダウン車の引取りは、業者によって異なりますが、通常の3倍ほどの料金がかかることも・・・。

 

車陸送.comなら安心・安全に車を輸送できる

 

弊社(車陸送.com)は格安の料金設定、業界最安値に挑戦しています。

 

また面倒な手続きも無く、電話一本での対応可能。急に車の陸送が必要になった場合も柔軟に対応しますので一度ご相談ください。

 

もちろん、サポート体制も充実。全国対応で年中無休で対応しております。

 

格安での車陸送をお考えの方は、車陸送.comにお気軽にお電話ください。

 

車の陸送に関してのQ&A

 

よくあるご質問や気になることにお答えしています。こちらで解決できない疑問の場合、車陸送.com電話窓口までお問い合わせください。

 

ローダウン車・車高が低い車は運べますか?

 

通常の輸送で運べる車高の目安はフロントバンパー・サイドステップ・リアマフラーの下部と地面のと間が15cm以上必要になります。

 

車高が15cm以下のお車の場合、通常のお車とは輸送方法と輸送ルートが異なる為別途お見積りになります。

 

一度、お電話でお問い合わせください。

 

万一、事故が起こったら、補償はしてもらえるの?

 

陸送中におきた外装においての損害については陸送会社が補償するのが一般的です。万が一のトラブルを避けるために、契約時に確認しておきましょう。

 

車内に荷物を載せても良いですか?

 

車内に積む荷物をご報告頂ければ、荷物を載せたまま輸送することができます。

 

割れ物・危険物・貴重品等はお控え頂く場合が多く、紛失や破損などの責任は取れないケースが多いのでご注意ください。

 

まとめ

 

今回は、陸送についての基礎知識から、気になる料金、陸送にかかる日数や注意点など解説しましたがいかがでしたか?

 

自動車を運ぶのにも色々な手段がありますが、陸送を選ぶならなるべく納得できる取引をしたいと思います。

 

弊社では、なるべくお客様へのご負担がないよう務めさせて頂いております。何か不明な点があればお気軽にご相談下さい。

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