引越しや転勤、個人売買なので車を他府県に陸送するとき、一番気になるのが「陸送費」。なるべく安く、納得いく料金で依頼したいですよね。

 

そんな中、この記事にたどり着いた方は、

 

 

といった疑問があるのではないでしょうか?

 

この記事では、このような陸送費に関する疑問にお答えします。この記事を読み終える頃には、陸送費の相場だけでなく、陸送費を安くするコツや、どこに依頼すればいいのかまで分かります。

 

ちなみに結論から言うと、車の陸送を依頼するなら「陸送専門業者」に依頼するのがおすすめです。

 

これらの理由も含めて早速解説していきます。

 

目次

陸送費とは?納車費用との違いについて

陸送費

 

陸送費とは、簡単に言うと「車を輸送車で運んだときにかかる費用」です。引越しや転勤、個人売買で今ある車を別の場所に移動させる際に、陸送業者などに依頼することで陸送費がかかってきます。

 

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陸送費:陸上で車を輸送するときにかかる費用
納車費用:車購入後、輸送に加え、洗車やコーティング及び点検などにかかる費用

 

弊社(車陸送.com)にも陸送費と納車費用の違いについて、お問い合わせを頂くことがあります。陸送費は、「車を輸送するときにかかる費用」ということだけ覚えておきましょう!

 

陸送費の相場は?

陸送費は、車両状態や依頼する業者によって変わりますが、ある程度の相場観はあります。

 

エリア 料金 日数
同一都道府県内or隣県 1~3万円 2~4日
遠方(5~10時間) 3~10万円 4~10日

 

また、主要都市からの陸送費の相場は以下のようになります。

 

 

「陸送」というと「大きな積載車に車を積んで運んでもらう」というイメージですが、実は、運び方には大きく2種類の方法があります。

 

陸送方法

1)対象の車を積載車に載せて運ぶ方法
2)業者の担当者が、対象の車を運転して目的地まで運ぶ方法(自走)

 

レッカー

 

注意すべき点も4つ挙げておきます。

 

 

注意するべき点

①東京都内などは道幅が狭いことが多く積載車が入れないときがあるので、自走輸送になることがある。

②不動車を陸送する際は、自走できないので、積載車を利用せざるをえない。

③積載車の空き状況によっては、自走輸送になることがある。

④利用する積載車は混載便なのか、またはチャーター便なのか。※通常は、複数の車を1つの大きな積載車に載せて輸送する業者が多いです。

 

このように、車両状態や環境によって陸送方法が変われば、同時に陸送費も上下します。陸送サービスを利用する際は、事前に契約内容を業者とすり合わせることでトラブルを避けるように心がけましょう。

 

陸送費を安くする5つのコツ

陸送費用 安く

 

さて、陸送費の相場価格が分かったと思いますが、「なるべく安く依頼したい」というのが本音ですよね。

 

以下では陸送費を安くする5つのコツを紹介しています。

 

自動車を近くの陸送業者の営業所に持ち込む

 

実は、陸送依頼をする際に、業者の営業所に持ち込んで依頼するといった方法があり、陸送業者によって対応は異なりますが、5000円程安く済むことがあります。

 

さらに、時間にも融通が効き営業時間内ならいつでも依頼可!という陸送業者が多いです。

 

しかし、持ち込みだと帰りの交通手段がないと帰れないといった事態に・・・その場合は、誰かに協力してもらい1台ではなく2台で自動車を持ち込むようにしましょう。

 

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営業所は僻地にあることが多いですが、自宅から近ければ持ち込みでもいいかもしれないね!

 

時間の融通をもたせる

 

引越しと同様、車の陸送には繁忙期があり、どの陸送業者も2月〜4月が繁忙期となっています。その理由は、引っ越しや、新生活を迎えると同時に、自動車を移動させたり、あるいは手放す方、購入する方が急増するためです。

 

自動車の輸送担当である陸送業者は、この時期大変忙しくなるため、料金が割高(1.5~2倍)なってしまうのです。

 

また、繁忙期に依頼してしまうと、時間の融通が効きにくかったり、陸送自体を断られたりする可能性もあり、あまりオススメできません。

 

2~3ヶ月前に予約をすることで、確実に依頼することができる上に、料金を抑えることもできます。

 

時期をずらしての予約をすることで、料金を抑えることができますよ。

 

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繁忙期に依頼するならなるべく早めに予約しよう!

 

車高を低くするなどの改造をしないこと

 

ローダウン車や改造車は基本的に取り扱いが難しく、中には依頼自体を断られたり、陸送費が高額になってしまう場合があります。

 

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ローダウン車は、車高を低くするように改造された車のことを言うよ!

 

その理由は、ローダウン車は、積載車に積み込む際、車体下部が擦ってしまう恐れがあるからです。最悪の場合、全経路自走または、ローダウン専用の積載車での陸送依頼をすることになります。

 

注意

※ローダウン車の引取りは、業者によって異なりますが、通常の3倍ほどの料金がかかることも・・・。

 

自走輸送で自動車を輸送する

 

通常、陸送業者は、何台もの車を、1台の大きな積載車に載せて輸送する方法を採用しています。

 

一方で、「自走輸送」を採用している陸送業者もみられます。自走輸送とは、初めに解説した通り「業者の担当者が対象の車を運転して目的地まで運ぶ輸送方法」。

 

ダンプカーのような大きな車は、積載車に積むことができないため、基本的には自走輸送することになり陸送費は高くなる傾向があります。

 

しかし、乗用車などの一般車両を自走輸送すると、積載車を使った輸送方法よりも安く済むことがあります。その理由は船便を利用することができるためで、輸送の流れは以下の通り。

 

自走輸送 手順

 

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陸送業者が保有する積載車の空き状況や、お住いの地域の環境によって陸送方法は変わるので、業者に聞いてみるのがおすすめ!

 

引越しの際は陸送会社に依頼することで安くなる

 

遠方へ引越しをされる方の中には、引越しと同時に自動車を陸送する方も少なくありません。

 

こういった場合、引越し業者にオプションで陸送依頼をすることになりますが、料金が割高になってしまう可能性が高いです。

 

引越し業者があなたの自動車を陸送する場合、陸送車両をチャーターして車両を運ぶことになります。混載便プランにするなどで費用を抑えることもできますが、仲介手数料がかかるため、基本的には個人で陸送業者に依頼するよりも割高な費用がかかってしまう可能性が高くなります。

 

補足

※混載便プラン:特定の同じ地域や、同じ方面へ複数の自動車をひとつの大型積載車に積み合わせて輸送するプラン。

 

さらに、引越しのピークは2月から4月です。その期間は引越し業者にとって繁忙期のため、この時期の引越しは料金が高く(1.5~2倍ほど)、シーズン加算があります。陸送も例外ではなく、余計に費用が掛かることになります。

 

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このような理由から、引越し業者とは別で、陸送専門業者を探すとコストの削減につながるのでおすすめ!

 

改造車や不動車は割高になるケースも!

改造車

 

【ローダウン車】

前述しましたが、ローダウン車とは、「車高を低くするように改造された車」です。

 

通常の輸送で運べる車高の目安はフロントバンパー・サイドステップ・リアマフラーの下部と地面のと間が15cm以上必要になります。車高が15cm未満のお車の場合、通常のお車とは輸送方法と輸送ルートが異なる為別途お見積りになります。

 

一度、電話でお問い合わせすることをおすすめします。

 

【車高2.0m以上の車】

ハイエースなどの車高が2.0m以上ある車は、ローダウン車と同様、陸送方法が通常とは異なるため、料金が割増されるケースが多いです。

 

場合によっては、料金が2、3倍になることも・・・。ですので、このような車高が高い車も事前に料金を確認しておきましょう。

 

【不動車】

故障や事故などで動かなくなってしまった自動車は、ウィンチを使用して積載車に積む作業が必要になるため、料金は3倍、4倍になることもしばしば。

 

不動車を数十万かけて移動させたい人は少なく、この場合は、「廃車」という選択肢に至る方が多くなります。もし不動車の場合は、費用面をよく考えた上で選択しましょう。

 

なお、廃車をご検討になる方は、廃車買取のハイシャルをご覧になってください。

 

まとめ

 

今回は、「陸送費」について詳しく掘り下げてみましたが、いかがでしたか?

 

陸送方法によっても大きく変わる陸送費。なるべく納得いく料金で契約したいところです。

 

上記の内容を踏まえて、一度業者に見積もりを出して見ましょう。もちろん車陸送.comでも陸送サービスをご提供しています。お客様がなるべく負担の無いよう務めてますので、一度ご相談下さいね。

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